氷文鈷山の変人日記

氷文鈷山(ひふみこざん)の不定期日記。見てくださる方は大抵頭がイカれていらっしゃる。

【夢占いの正夢】

太陽が爆発する夢を見た

 

爆発というより、天変地異

 

太陽の半分の大きさの隕石が、太陽にぶち当たり

 

地球に強烈な日光が降り注いだ

 

 

町の様子は分からなかったが

 

地球の自転は狂い、暑く眩しく長い昼が窓から見えた

 

強い興奮と強い恐怖が同時に押し寄せた

 

よって、1日経っても記憶に残っている

 

 

夢占いを調べた

 

太陽が爆発する夢は、強い吉夢

 

恐怖感も覚えたので、どうにかなるのかと話半分に思っていた

 

現実

 

内定が出た

 

同じ感覚、強い興奮と恐怖を覚えた

 

心のそこからゾクゾクする感覚

 

 

1ヵ月間悩み、半分鬱になりながらも、転職活動を続けた

 

偶然とは言えないほどの、きっかけがあった。

 

それは言えない

 

秘密だからね。

 

 

とにかく良かった

 

もう一つ良さそうな企業があるから、そこもまだ視野に入れておこう

 

【Freedom】

色々と書いていて思ったのだが

 

自由とは本当は存在しないのだ。

 

現在という時間に、選択を強制的にさせられているので、

 

自由は未来にはあるが、現在にはない。

 

 

選択と自由はある種、対義語的な意味合いを持つ

 

3択のうちの1つ選択をしてしまったら、そこに自由はない

 

選択をしてしまったから。

 

 

選択をしなければ、何も選択をしていないという選択をしている

 

空虚だ

 

反物質が物質を吸い込もうとするように

 

空虚は何かで埋めたくなる

 

 

多くは、人間が少ない行動で消費できる欲望によって。

 

そのスカスカな時間を長いと感じるか、短いと感じるかは人それぞれ

 

自分は短いと感じる

 

 

充実していればいるほど、時間を長く感じる

 

楽しんでいればいるほど、時間を短く感じる

 

充実が密度の濃い学びを含むのなら、それは長く感じるだろう

 

楽しみは、没頭できて後にあまり残らないのなら、短く感じるだろう

 

 

いずれにせよ

 

私達はいつも「時間」「現在」に選択をさせられている

 

選択をしてもしなくても、自由は現在で消え失せるのだ。

 

【社長面接とその考察】

うぇーい

 

Web系の会社で最終選考受けてきた

 

社長と1対1で話した

 

内定を出す権利もあったらしいが、再最終選考を受けることになった

 

 

今回最終面談を受けた理由について聞かれて

 

「会社の顔である面接官の印象が一番良くて

 

一番歓迎されたから」と答えた

 

 

また、自分が会社に入ることで得られる会社側のメリット

 

について明確に答えられなかった

 

答えは、御社の教育プログラムで帰宅後に学習し続け

 

3ヶ月で研修プログラムを終わらせます。

 

そして、市場価値が早く高まれば

 

契約形態にも寄りますが、

 

その分エンジニア1人当たりの単価も高くなります。

 

そうすれば、営業さん・会社に入る金も多くなっていき

 

会社自体が豊かになります

 

職種が違えど、お互いの技術を高めて、給与を上げ合って

 

喜びで技術研鑽・練磨しあえる

 

とても居心地が良い環境づくりにも貢献できます

 

また、これはある程度仕事に慣れた後にはなりますが、

 

積極的に他の方の業務もサポートしていきます。

 

今の職場でも、相手のやろうとしてることを察しながら仕事を進めたり

 

気が利くねと言われることが多々あります。

 

仕事に対する意識については、今の状態を基盤として、もっと高めていくので、

 

御社の一員として、快適な職場環境に貢献できます。

 

ビジョンについては金が欲しい

 

金を稼いで、今の家をリフォームして新しい綺麗な家にしたい

 

その為に、金!金が必要で

 

なおかつそれを、チームで何かを作り上げることで

 

貢献感・幸福感を感じつつ達成したい

 

将来的には様々な国の方と、日本国内でWeb系の仕事をしたいとも思っています。

 

 

今回内定がなかった理由はメンツもあるだろう

 

華々しい経歴を持っていても、

 

面接官の印象が良かったという理由だけで

 

最終面談をして内定を出すというのは

 

あまりにも安く見られすぎている

 

 

この認識を変えたかったんだと思う

 

もう一回セールスしに来いと

 

そういうことだろうと思った

【素晴らしい面接】

落ちたけど、いい人だった

 

スクール運営と人材紹介もやってる

 

自社開発&SES企業

 

他の企業に紹介してくれるらしい

 

 

面接官も好みのタイプだった

 

あぁいう人と付き合いたい

 

黒縁メガネのややオタクっぽい人

 

 

JavaでFXの資金管理アプリを作ると言ったが

 

なんだか微妙になってきた

 

普通にGoogle Playにあるアプリが

 

割とシンプルで使える事が分かった

 

 

7つの習慣からヒントを得て

 

予定遂行アプリを作りたい

 

 

ただ問題があって

 

アンドロイドスタジオが容量を食べすぎて

 

スムーズに動かない

 

orz

【低俗な洗脳面接】

ひどい面接だった

 

先ほど独り言で愚痴を言ったので、気は済んだのだが

 

あれは営業であり、洗脳に近いものだった

 

 

初っ端から1対3の「オンライン面談」というのには驚いた

 

偏った合理的な知見を得るという意味では良かったのかもしれないが

 

あとは全部ゴミだった

 

 

ドロップアウトした人達を大卒以上のスキルのある~

 

が宣伝文句なのかもわからないが

 

面接官達が酷かった

 

 

元メルカリ勤務だったり、アプリ開発で賞を取ったりしたそうだが

 

それがどうした

 

蓋を開ければ完璧主義で応募者を軽く見下す

 

丁寧に教えてあげるふりをして、洗脳をする気満々の人たちだった

 

 

低俗だ

 

こちらが練り上げてきたビジョンを尊重することなく

 

自社の営業部署に、2年間のインターンへ参加させようとする

 

酷いセールスだった

 

 

また、面接官が面談中に欠伸を何度もしていた

 

杉〇とかいう人で、結局自己紹介しかしていなかった

 

これが企業の顔だ

 

 

アプリ開発で賞を取った人と9割8分喋っていたが

 

合理的な机上の空論をタラタラと流すだけの

 

頭がいいだけで経験のない、謙虚さ配慮もない子どもだった

 

 

賞を取ったという冠を付けて

 

又、自社内でのポジション・教える立場だからか分からないが

 

明らかに頭が高い人間だった

 

浅薄・短慮・博学・滑稽な男だった

 

 

きっと子供のころ、陰湿なことばかりしていたか

 

サイコパス的な事件を起こして少年院に確実に入っていただろう

 

 

そう、彼には共感性が皆無だった

 

相手にアウトプットさせ、無知を自覚させ

 

知識をひけらかし、思い上がる一人教祖

 

毎月百人程からの応募があるからと言って、思い上がったな

 

 

 

エンジニアになりたいという信念を

 

真実とは違う「事実の羅列と空論」で悉く捻じ曲げようとした

 

その面接官の名は北〇

 

3Backsとは、そういう人間らが面接官をする会社だった

 

 

ベストベンチャー100にも入るくらい

 

ドロップアウトした人間たちを多く救ってきたのかも知れない

 

だが、少なくとも私には

 

魅力的な会社には思えなかった

 

 

軸はあるが普段は温厚な人間が

 

面談途中に辞退を申し込んだのだから

 

相当悪印象だったことは言うまでもない

 

 

P.S.

 

面接官がひけらかし

 

基、洗脳の道具として教えてくれた

 

IT業界の流れとその方向性には一部理が適っている

 

 

現実とは遠く離れているが

 

まぁそいつの見識をメモっておいてよかった

 

その危険性・リスクも頭に入れつつ、エンジニアを目指そうと思った

 

 

【断食ブーム】

最近ようつべを見てると

 

断食が健康にいいっていう動画が多く出てくる

 

実際そうだと思うし

 

現在少食から実践中だ

 

 

今は大分糖質を減らし

 

タンパク質の割合を多くしている

 

 

断食は16時間した方がいい

 

というのを動画で改めて確認した

 

20時〜12時までは何も食べないことにしよう

 

それ以外はタンパク質多めで何でも食べようと思う

【ラベリング】

Guten Morgen

 

昨日は祝日だった

 

比較的ダラけたが

 

やることは大体できた

 

 

タンパク質を主食とする食生活

 

何となく分かってきた

 

 

 

今日の面接はどうなるだろうか

 

家電量販店以外で研修期間を過ごす

 

これができなければ、すぐ辞退しよう

 

面接を途中で切る度胸を持とう