氷文鈷山の変人日記

氷文鈷山(ひふみこざん)の不定期日記。見てくださる方は大抵頭がイカれていらっしゃる。

【低俗な洗脳面接】

ひどい面接だった

 

先ほど独り言で愚痴を言ったので、気は済んだのだが

 

あれは営業であり、洗脳に近いものだった

 

 

初っ端から1対3の「オンライン面談」というのには驚いた

 

偏った合理的な知見を得るという意味では良かったのかもしれないが

 

あとは全部ゴミだった

 

 

ドロップアウトした人達を大卒以上のスキルのある~

 

が宣伝文句なのかもわからないが

 

面接官達が酷かった

 

 

元メルカリ勤務だったり、アプリ開発で賞を取ったりしたそうだが

 

それがどうした

 

蓋を開ければ完璧主義で応募者を軽く見下す

 

丁寧に教えてあげるふりをして、洗脳をする気満々の人たちだった

 

 

低俗だ

 

こちらが練り上げてきたビジョンを尊重することなく

 

自社の営業部署に、2年間のインターンへ参加させようとする

 

酷いセールスだった

 

 

また、面接官が面談中に欠伸を何度もしていた

 

杉〇とかいう人で、結局自己紹介しかしていなかった

 

これが企業の顔だ

 

 

アプリ開発で賞を取った人と9割8分喋っていたが

 

合理的な机上の空論をタラタラと流すだけの

 

頭がいいだけで経験のない、謙虚さ配慮もない子どもだった

 

 

賞を取ったという冠を付けて

 

又、自社内でのポジション・教える立場だからか分からないが

 

明らかに頭が高い人間だった

 

浅薄・短慮・博学・滑稽な男だった

 

 

きっと子供のころ、陰湿なことばかりしていたか

 

サイコパス的な事件を起こして少年院に確実に入っていただろう

 

 

そう、彼には共感性が皆無だった

 

相手にアウトプットさせ、無知を自覚させ

 

知識をひけらかし、思い上がる一人教祖

 

毎月百人程からの応募があるからと言って、思い上がったな

 

 

 

エンジニアになりたいという信念を

 

真実とは違う「事実の羅列と空論」で悉く捻じ曲げようとした

 

その面接官の名は北〇

 

3Backsとは、そういう人間らが面接官をする会社だった

 

 

ベストベンチャー100にも入るくらい

 

ドロップアウトした人間たちを多く救ってきたのかも知れない

 

だが、少なくとも私には

 

魅力的な会社には思えなかった

 

 

軸はあるが普段は温厚な人間が

 

面談途中に辞退を申し込んだのだから

 

相当悪印象だったことは言うまでもない

 

 

P.S.

 

面接官がひけらかし

 

基、洗脳の道具として教えてくれた

 

IT業界の流れとその方向性には一部理が適っている

 

 

現実とは遠く離れているが

 

まぁそいつの見識をメモっておいてよかった

 

その危険性・リスクも頭に入れつつ、エンジニアを目指そうと思った